キュウリとイカの炒め物
このシーズンよく作るのがキュウリとの炒め物。
生の時よりたくさん食べられるし、火を通すとまた違った味わいが楽しめます。
中華料理ではキュウリをいためて使うことがよくあります。
本場の方は炒める前に油通してますが、面倒なので私は湯通しで済ませています。
油通しも湯通しも別にしなくても大丈夫。
とにかく炒めすぎず歯ごたえを残して仕上げるのがポイント。
味は塩味、豆板醤やラー油を使ったピリ辛味、コチジャンを使った甘辛味など
その時の気分で変えていて、他に入れる具もその時あるものを活用してます。
よくやる組み合わせはイカ。
親戚にイカ釣りが趣味のおじさんがいるのです。
昨日の夕飯は冷凍後で凍っていたイカゲソと組み合わせました。
(イカの身は貰ってすぐ刺身で味わってます)
気分がのったので塩ニンニク風味と、コチジャン風味の2皿作りました。
上の写真は塩ニンニク味。こちらの方が好評でした。
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