スポンサーサイト
キムチ梅

梅の実が余って困ったので半分冗談でキムチの素でつけてみましたのですが、
これがオツな味で意外といけるんです。
実験だったので少しにしたけど、もっとやればよかったかな。
そのままかじってもよいのですが、
細かく刻んで薬味として、ヤキソバや素麺に活用してます。
レシピ
1水につけてアク抜きし、ヘタを取った実をボウルにいれ
塩を振って転がし、しばらく置く。
2水分が出てきたらふき取って、袋に入れキムチの素を入れる。
3冷蔵庫で保管。(漬けて1週間のちから食べ始めました)
青梅ジャム

梅酒の余った実で梅ジャムを作ったことはあったのですが、
今回初めて青梅の状態から作ってみました。
レシピ
1 水につけてアク抜きし、ヘタを取った梅の実をホウロウ鍋に入れ浸る程度の水で煮る。
2 竹串の通る柔らかさになったら湯でこぼして、果肉と種を分ける。
(包丁で実をそぎ取る。柔らかければ手でも取れる)
3 集めた果肉とその分量の7割から9割の砂糖を鍋に入れて煮る。
4 時々アクをすくって、煮詰まってきたら完成!!
梅の酸味があるのでレモン汁はいれません。
パンにつけるよりヨーグルトに入れて食べるほうが私は好き。
甘酸っぱさがたまりません。
梅、うめ、ウメ
今年は梅のあたり年でした。
我が家の梅の木も大豊作だったのに、
父が友人や知人達から梅の実をもらってきたのです。
少し前まで母と二人で青梅の処理に追われていました。

定番の梅干、梅酒だけではさばききれない量なので、
ジャム、砂糖漬、蜂蜜漬、醤油付け、ピクルス、味噌漬にしたり、
あげくの果てには浅漬やキムチ漬の素でつけてみたりしました。
写真
右上 醤油漬(梅の風味のついた醤油ができるほか、漬けた実も3ヶ月すると食べられます)
左上 ピクルス漬
下 味噌漬け(普通の味噌に漬けたものと、砂糖入りの西京味噌につけたものと2種)
味噌漬けは野菜ステックに漬けて食べたり、醤油などでのばしてタレにして活用。
上の写真は豚の冷しゃぶサラダにかけてみたところ
余談
余りにたくさんの梅に途中で漬ける容器が足りなくなってしまいました。
そんな中でまた父の友人から梅をくれるという電話が…
母が「もう容器がないから」と止めようとしたのですが、
もらい物が大好きな父は「入れ物ないから買ってくればいい」と出かけてしましました。
そして「梅屋ができそうなくらい貰っちゃった」とニコニコ顔でコンテナを抱え帰宅。
母と私が深いため息をついたのは言うまでもありません。
梅の処理がどんだけ大変かやらない父には分からないですね。
容器は買ってきてどうにか全て漬け終わりましたが、
困ったことに置き場がありません。
父に物置に入りきれないよと言ったら
今度は「物置を増築すればいい」と返してくるのでしょうか?
我が家の梅の木も大豊作だったのに、
父が友人や知人達から梅の実をもらってきたのです。
少し前まで母と二人で青梅の処理に追われていました。

定番の梅干、梅酒だけではさばききれない量なので、
ジャム、砂糖漬、蜂蜜漬、醤油付け、ピクルス、味噌漬にしたり、
あげくの果てには浅漬やキムチ漬の素でつけてみたりしました。
写真
右上 醤油漬(梅の風味のついた醤油ができるほか、漬けた実も3ヶ月すると食べられます)
左上 ピクルス漬
下 味噌漬け(普通の味噌に漬けたものと、砂糖入りの西京味噌につけたものと2種)
味噌漬けは野菜ステックに漬けて食べたり、醤油などでのばしてタレにして活用。
上の写真は豚の冷しゃぶサラダにかけてみたところ

余談
余りにたくさんの梅に途中で漬ける容器が足りなくなってしまいました。
そんな中でまた父の友人から梅をくれるという電話が…
母が「もう容器がないから」と止めようとしたのですが、
もらい物が大好きな父は「入れ物ないから買ってくればいい」と出かけてしましました。
そして「梅屋ができそうなくらい貰っちゃった」とニコニコ顔でコンテナを抱え帰宅。
母と私が深いため息をついたのは言うまでもありません。
梅の処理がどんだけ大変かやらない父には分からないですね。
容器は買ってきてどうにか全て漬け終わりましたが、
困ったことに置き場がありません。
父に物置に入りきれないよと言ったら
今度は「物置を増築すればいい」と返してくるのでしょうか?