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ディップソース2種類

昨日の一品持ちより花見に持参した3種類のディップソースのレシピです。
鶏レバーのパテ(左上)は以前紹介しましたので、残り二種類を紹介。
二つとも私のオリジナルではないけど、お勧めです。
パンやクラッカーに塗ってもスティック野菜につけてもいいです。
昨日はキュウリ、ニンジン、アスパラとフランスパンを持って行きました。
ちなみにフランスパンは富士市交流プラザの西側にある
パン屋「ぼんぐう」のがおススメ。残念ながら昨日のは違うところのパン。
月・木・土の11:30ごろ焼きあがるのですが、その日のうちになくなってしまい
予約していないと入手が難しいぐらい人気です。
ネギとクリームチーズ(下)
1 クリームチーズを室温にもどしてからホール入れて木べらで煉る。
2 刻んだ葉ネギをたっぷり入れる。
3 粗挽きこしょうとタバスコで味付け
よくお菓子に使われるクリームチーズですが、
こうするとお酒によく合うおつまみになります。
これは私のオリジナルでなくて料理研究家で川津幸子さんの本
[いつもキッチンからいいにおい」にあったレシピ。
一度作ってからやみつきになりました。
川津さんはもいともとは編集者でオレンジページの創刊にかかわったり
栗原はるみさんや山本麗子さんなどの料理本をヒットさせてきた方。
今ではご自分も料理研究家になっていますが、
彼女の本には彼女が出会ったいろんな研究家の味やテクニックが
アレンジされていてとても参考になります。
ツナとトンブリソース(右上)
1 ツナの缶詰を汁ごとボールあける。
2 トンブリを入れる
3 マヨネーズで和える
トンブリはホウキ草の実ですが、キャビアのような小さな実で
陸のキャビアと呼ばれています。
これは歌舞伎やテレビドラマでも活躍している俳優の中村梅雀さん
(NHK朝の連ドラのヒロインの父親役の人)が
NHKのスタジオパークからこんにちはで紹介していたレシピ。
朝ドラの共演者やスタッフにも大人気の味なんだそう。
プチプチした食管がたまらなくて止まらなくなる味でした。
ワインでひと息ついて

ここのところ必死でやっていた確定申告の目処がついて
(帳簿付けとデーター入力が完成)どうやら来週中には無事提出できそう。
今宵はちょいと羽目をはずしてワインをあけてしまいました。
だいぶ前に伊豆方面のブロガーさんを訪ねる小旅行に出かけた時に
やまめさんの会社の展示会で買ったドイツワイン。
BMWは買えないので代わりにこれ買いました。
ワインのビンの後ろに映っているのはおつまみ。
アンチョビとキノコ類(エリンギ、ブナシメジ)とネギのオイル焼き。
これも魚焼きグリルで焼きました。
最近グリル料理がよくブログに登場してますね。
おつまみ大好き

お酒よりも肴の方が実は好き。
つまみのつまみに酒を味わうみたいな感じです。
正月支度①松前漬づくり
餅つきよりもお節づくりよりも早く取り掛かる正月の食事の支度が松前漬づくり。
他の家庭はどうか知りませんが、我が家はこれが正月に欠かせないもの。
市販されている松前漬は昆布もスルメもニンジンも
とても細く切ってあるのものが多いのですが、我が家の場合は超極太です。
その方が歯ごたえがあっておいしいです。お客様にも人気。
①まず最初にスルメと昆布をキッチンバサミで五ミリ程度の大きさに切り、保存容器に入れ、酒に浸して一晩戻しておきます。
②ニンジンを洗って表面の汚れを包丁の背でこそげ落とします。よく洗えばほとんどきれいになるので、ちょっとしか皮をむきません。ニンジンは皮に一番栄養と香りがあるので皮を全部むいてしまったらもったいないですよ。
③ニンジンを拍子木切りする。今回は7×4ミリぐらいの太さにしています。長さは4~5センチぐらい。漬けた時に水分が抜けるので一回り小さくなるので心持大きめで。
④醤油をニンジンがかぶるぐらい入れて完成。このまま二日ぐらい置けば食べられます。
今回小さいビンの方には柚子の皮を千切りにして入れてみました。
おまけ
みんながさんざんアップしている今日の富士山の傘雲。
私も一応撮ったので載せておきます。
いつもの撮影スポットでなく家の二階から撮影したので
電線がくっきり入ってしまっていまいち…
他の家庭はどうか知りませんが、我が家はこれが正月に欠かせないもの。
市販されている松前漬は昆布もスルメもニンジンも
とても細く切ってあるのものが多いのですが、我が家の場合は超極太です。
その方が歯ごたえがあっておいしいです。お客様にも人気。





おまけ
みんながさんざんアップしている今日の富士山の傘雲。
私も一応撮ったので載せておきます。
いつもの撮影スポットでなく家の二階から撮影したので
電線がくっきり入ってしまっていまいち…

鶏レバーのパテ
スーパーに買物に行ったらすごく新鮮そうな鶏レバーを発見。
これを見つけると作りたくなるのがパテです。
ステック野菜やパンにぬってたべるとワインに合うつまみになります。
それ以外にも野菜の焼いたのにタレがわりに添えたりすることも。

レシピ
①レバーは水にさらして血抜きをする
②ニンニクのみじん切りをバターでいためてよく香を引き出したところに
レバーを入れ、ブランデーも入れて炒める。
③薄切りにしたタマネギも入れて入れていため、さらに牛乳を少量注いで煮る。
④材料が柔らかくなったら裏ごす。
私は鍋にバーミックス(ブレンダー)を入れてブーンと粉砕してしまいます。
⑤塩、コショウで味を整える。あれば生クリームを入れるとコクが出ます。
冷蔵庫で寝かせると少し硬くなりぬりやすくなります。
ある程度日持ちはするの大目に作っていろんな食べ方のバリエーションで
楽しむとよいのではないでしょうか。
これを見つけると作りたくなるのがパテです。
ステック野菜やパンにぬってたべるとワインに合うつまみになります。
それ以外にも野菜の焼いたのにタレがわりに添えたりすることも。

レシピ
①レバーは水にさらして血抜きをする
②ニンニクのみじん切りをバターでいためてよく香を引き出したところに
レバーを入れ、ブランデーも入れて炒める。
③薄切りにしたタマネギも入れて入れていため、さらに牛乳を少量注いで煮る。
④材料が柔らかくなったら裏ごす。
私は鍋にバーミックス(ブレンダー)を入れてブーンと粉砕してしまいます。
⑤塩、コショウで味を整える。あれば生クリームを入れるとコクが出ます。
冷蔵庫で寝かせると少し硬くなりぬりやすくなります。
ある程度日持ちはするの大目に作っていろんな食べ方のバリエーションで
楽しむとよいのではないでしょうか。