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レモンクッキー
自家製レモンでアレンジおやつ研究中
またまた長い間更新をご無沙汰しておりましたが、
昨日、確定申告も最終日滑り込みセーフで提出でき
ようやくこちらのブログを更新する余裕が出てきました。

今日は午前中のセミナーを終えたあと実家に行ってお菓子作りにいそしみました。
実家の畑で作っているレモンがたくさんあります。
ワックスをかけてないレモンなので皮ごと食材として使えるのです。
それでレモンピール(皮の砂糖煮)を作ろうと
てネットで調べたレシピをみながらやってみました。
皮をむいて


細切りした皮を何度か茹でこぼしながら30分程度煮込んで
柔らかくなったらお湯は捨ててグラニュー糖を入れてナベをゆすりながら加熱して
絡めてみたのですが、
どうも砂糖がうまく固まってくれなくて、いつまでも濡れたままです。

グラニュー糖を上から降ってみたけど、それも溶けてしまってベトベト
水分を飛ばそうとオーブンで加熱したり、扇風機にかけたけどうまくいきません。
誰かどうしたらいいか教えてください。
私ご飯づくりは得意(?味の出来栄えや料理の手際良さはおいといて作るのは好き)なのですが
お菓子は駄目なのです。ご飯づくりは適当にやってもなんとかなるけど
お菓子って微妙な加減ができを大きく左右して難しいから、挑戦してこなかったのです。
買って食べた方が確実においしいから。
そしてレモンティーケーキも作ってみました。
生地にレモン果汁と皮の黄色い部分だけをおろしがねですりおろしたもの
さらに紅茶の葉を入れています。
これは一応ちゃんとできたけど
レモン果汁を入れすぎたので酸味が強すぎです。

でもレモンはまだまだ沢山あるので
これに懲りずにしばらく作り続けます。
そうしたらそのうちうまくできるでしょう。
昨日、確定申告も最終日滑り込みセーフで提出でき
ようやくこちらのブログを更新する余裕が出てきました。

今日は午前中のセミナーを終えたあと実家に行ってお菓子作りにいそしみました。
実家の畑で作っているレモンがたくさんあります。
ワックスをかけてないレモンなので皮ごと食材として使えるのです。
それでレモンピール(皮の砂糖煮)を作ろうと
てネットで調べたレシピをみながらやってみました。
皮をむいて


細切りした皮を何度か茹でこぼしながら30分程度煮込んで
柔らかくなったらお湯は捨ててグラニュー糖を入れてナベをゆすりながら加熱して
絡めてみたのですが、
どうも砂糖がうまく固まってくれなくて、いつまでも濡れたままです。

グラニュー糖を上から降ってみたけど、それも溶けてしまってベトベト
水分を飛ばそうとオーブンで加熱したり、扇風機にかけたけどうまくいきません。
誰かどうしたらいいか教えてください。
私ご飯づくりは得意(?味の出来栄えや料理の手際良さはおいといて作るのは好き)なのですが
お菓子は駄目なのです。ご飯づくりは適当にやってもなんとかなるけど
お菓子って微妙な加減ができを大きく左右して難しいから、挑戦してこなかったのです。
買って食べた方が確実においしいから。
そしてレモンティーケーキも作ってみました。
生地にレモン果汁と皮の黄色い部分だけをおろしがねですりおろしたもの
さらに紅茶の葉を入れています。
これは一応ちゃんとできたけど
レモン果汁を入れすぎたので酸味が強すぎです。

でもレモンはまだまだ沢山あるので
これに懲りずにしばらく作り続けます。
そうしたらそのうちうまくできるでしょう。
リンゴのコンポート
我が家にはリンゴの木があって、今年はけっこう実をつけました。
でも収穫する前に落っこちで部分的に腐り始めてしまった
「だめリンゴちゃん」を活用して作ったのがコレ。

腐っている部分などは取り除いて残りを皮をむいて適当な大きさにカット。
水と残り物の白ワインと砂糖を煮詰めたものに入れてにていくだけ。
今回飛び入りでイモごはんを作った残りのサツマイモも入れちゃいました。
先日の台風でまただいぶ実が落ちてしまったけど
それでもまだがんばって残っている実があります。
でも収穫する前に落っこちで部分的に腐り始めてしまった
「だめリンゴちゃん」を活用して作ったのがコレ。

腐っている部分などは取り除いて残りを皮をむいて適当な大きさにカット。
水と残り物の白ワインと砂糖を煮詰めたものに入れてにていくだけ。
今回飛び入りでイモごはんを作った残りのサツマイモも入れちゃいました。
先日の台風でまただいぶ実が落ちてしまったけど
それでもまだがんばって残っている実があります。

リンゴのおつまみ

夕飯にワインを飲んでいて食事が終わってもまだ残っている。
もう少しだからボトルあけてしまいたいけど、つまみがない…。
なんかないかなーと探して出てきたリンゴ。
適当にスライスしてとろけるチーズをかけてグリルで焼いちゃいました。
チーズの塩気とリンゴの酸味にたっぷり振りかけた黒の粒コショウがまあまあいい感じでした。
でも一番人気があったのは、アルミホイルにはりついたカリカリチーズ…
はがして食べる争奪戦になってました。
リンゴの豚肉巻き

最近マイブームはリンゴをおかずにアレンジさせること。
定番のサラダ以外になにか使えないかと考えて
先日は鶏肉と一緒に炒めたけど(そのレシピ)
リンゴは豚肉の方が相性いいみたい。
夕べ作ってとっても美味しかったのがこれです。
レシピ



赤ワインを少し入れて蓋をして蒸し焼きにして
火が通ったら、最後にバルサミコ酢を入れて味付け。
煮汁が煮詰まったら完成です。
リンゴのおかず

いただきもののリンゴがたくさんあります。
そのまま味わったり、
スイーツにして楽しんだりしていたのですが、
最近ではおかずの中に入れたりしています。
鶏肉とネギとリンゴで炒めてみました。
味付けはブルーチーズ(おつまみの残り)
ブルーチーズとリンゴはけっこう合うと思います。
ワインが進みそうな一品です。
春巻きの皮でアップルパイ

リンゴがたくさんあるからアップルパイでも作ろうかなと思ったけど
パイ生地から作るのは面倒。そこで春巻きの皮で作ってみました。
アイデアのヒントはマックのアップルパイ。
あれを食べるときにいつも形が春巻きみたいだなと思っていたので…
レシピ

普通は卵黄だけで作るものですが、
全卵を使って電子レンジで作ります。
参考にしたレシピは→こちら
出来上がった様子です。
こせばもっと滑らかになるけど
これでもアップルパイには何ら問題ありません。

その上にいちょう切りにしたリンゴを乗せ、
シナモンパウダーを振り、普通の春巻きと同じように包む。

春巻きの皮はツルツルしたほうがおもて側です。
最後は水でといた小麦粉を糊代わりして止めます。

170度の油でキツネ色になるまでじっくりと揚げました。
中身は生でも食べられるものなのでサッと揚げても大丈夫。
その場合リンゴの生ぽさが楽しめるし、
じっくり火をと通せばリンゴも柔らかくなりますので
お好みで調整してください。
よ~く火が通ったのでリンゴが柔らかくなって
クリームとリンゴの柔らかさと皮のパリパリ感じのハーモニーが最高です。

リンゴの皮は紅茶に入れてアップルティーにしました。

適当な大きさにして容器に茶葉とともにいれます。
一定時間おいたらこれ以上濃くならないように
別のポットに入れ替えます。
最後に注ぐほうが濃いのでこうやって手間でも
一度別の容器に移すほうが味も安定します。

確定申告もようやく終わったので
葉っぱから紅茶を入れてちょっと優雅なティータイムです。
やっと終わったのでホントは一杯飲んでしまいたいとこなのですが、
ここのところ確定申告に追われて貯めてしまった仕事が残っているので
飲んでしまうわけにはいかないのでコレで我慢。
飲むとすぐ寝てしまうのです。
手抜き焼きリンゴ

年末年始にいろんな方から箱詰めのリンゴを頂ました。
リンゴ好きの私にはうれしい限りなのですが、
いい加減普通に食べるのにも飽きてきました。
そうだリンゴで何か作ろう!とムクムクと沸いてきた創作意欲。
しかし、今、確定申告の追い込み中でオヤツづくりに精を出す
暇があったら帳簿付けしないといけません。
でも小腹がすいて帳簿付けにも集中できそうもないし…
ということで手抜き焼きリンゴで
創作意欲と小腹を満たすことにしました。
作り方はいたって簡単!!!

リンゴを薄くスライスして、アルミ箔に並べ、
砂糖とシナモンパウダーを適当に振って、
細かいさいの目状態にカットしたバターを上に置いて
魚焼きグリルで焼くだけ。

リンゴの厚みによって加熱時間が変わりますが、
これぐらいの厚みだと強火で5分ちょっとでしょうか?
熱々を食べてさあ、これから引き続き帳簿と格闘と思いきや
ブログを書きたくなってしまって
またまた現実逃避をしてしまいました。
これから本当にがんばります。
ビワ
今年はビワも豊作でした。
そのまま食べるだけでは飽きてきたし、
日持ちもしないのでゼリーとコンポートを作りました。


ゼリーは火を入れないそのままのものをゼリー液(砂糖、白ワイン、水)で固めました。
コンポートは水、白ワイン、砂糖、蜂蜜、レモン汁を煮た鍋にビワを入れてしばらく煮ました。
コンポートはビンに入れて保管。
ヨーグルトに入れて楽しんでましたが、
おやつにホットケーキを焼いていた時に思いついて、
残りの生地タネにコンポートを混ぜて焼いてみました。
ビワの酸味とケーキの甘さがベストマッチ
また、熱されたビワもフレッシュとは違った味わいで新鮮でした。

ビワのホットケーキは家族からの評判もグ~。
最初私がビワを入れようとした時に「また変なこと始めた」という眼で
見ていた母が一番たくさん食べていました。
「おいしいからまた作って」と言われたけど、
もうコンポートはこれで終了。
来年まで食べられませんよ。
そのまま食べるだけでは飽きてきたし、
日持ちもしないのでゼリーとコンポートを作りました。


ゼリーは火を入れないそのままのものをゼリー液(砂糖、白ワイン、水)で固めました。
コンポートは水、白ワイン、砂糖、蜂蜜、レモン汁を煮た鍋にビワを入れてしばらく煮ました。
コンポートはビンに入れて保管。
ヨーグルトに入れて楽しんでましたが、
おやつにホットケーキを焼いていた時に思いついて、
残りの生地タネにコンポートを混ぜて焼いてみました。
ビワの酸味とケーキの甘さがベストマッチ
また、熱されたビワもフレッシュとは違った味わいで新鮮でした。

ビワのホットケーキは家族からの評判もグ~。
最初私がビワを入れようとした時に「また変なこと始めた」という眼で
見ていた母が一番たくさん食べていました。
「おいしいからまた作って」と言われたけど、
もうコンポートはこれで終了。
来年まで食べられませんよ。