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変わり大学芋

変わり大学芋
「キャラメルクリーム」と「柚子はちみつ」
作り方はこちら
http://arrange.i-ra.jp/e66035.html
本日開催している住ist後藤の自宅兼事務所の見学会で
来場者をこのアレンジおやつでおもてなししてます。
見学会の様子はhttp://roomstyling.i-ra.jp/e164224.html

↑仲良く舌鼓をうつ工房ikeご夫妻です。
住まいに興味ある人だけでなく
アレンジ料理に興味ある方もどうぞお越しください。
場所はJR東田子の浦駅のそば
車での来場も可。
見学会だからもちろん無料ですよ。
新築完成見学はあるけど部屋の模様替え見学は珍しいでしょ
しかも手つくりおやつ付。
来場希望の方はご連絡ください。
詳しい場所をご案内します。
090-2772-9017
おかずになる大学芋

素揚げしたサツマイモを蜂蜜と橙の果汁と合わせたものに和えてみました。
甘酸っぱい大学芋です。
橙がない場合はレモンでOKです。
昨日は母上様の誕生日だったので
実家にケーキならぬシュークリームを持参して帰りました。
夕飯にに何を作ろうかなと考えていたら
「油がたくさんあるから揚げ物でもして」とリクエストがありました。
ちなみに実家は物置を建て替えたので引っ越し作業しています。
そしたら頂き物の油がいっぱい出てきて
中に賞味期限切れそうなものが結構あったそうです。
何かあげられるものはないかと探して出てきたのがサツマイモ。
そこでおかずにもなる大学芋と
サバのタツタ揚げを作りました。

サバのタツタ揚げ、大学芋、葉っぱのお浸し、 水菜サラダ、おしんこ
というメニューで誕生パーティー。
お酒も開けています。微炭酸の日本酒のシャンパンです。
写真の向こうで飲んでいる人の姿が

デザートはシュークリーム。
ハロウインだからカボチャのクリームが入ってました。

変わり大学芋選手権
最近大学芋にこっています。
アレンジ料理を得意とする私ですから
ちょっと風変わりなものばかり作ってます。
大学芋って揚げたサツマイモを砂糖を溶かした飴でからめたもの、
甘みをコーディングしてあれば何でもいいのではと思ったのがきっかけ。
最初にキャラメルクリーム風味を作ったら意外においしくて
(その時の記事はこちらhttp://arrange.i-ra.jp/e66035.html)
それからはまっていろいろ試してます。
「大学芋選手権」と称して家族と味見してはランキングつけてます。
でもキャラメルを超えたものは出ていませんね。
挑戦者の顔ぶれはこんな感じです。
エントリーナンバー1 練乳(写真左)
エントリーナンバー2 チョコレート(写真右)
チョコレートは湯銭でとかした板チョコを生クリームでのばしました。

エントリーナンバー3 柚子茶(柚子のマーマレードみたいなもの)

エントリーナンバー4 コーヒー(飴を作る時に砂糖をコーヒーで溶かしました)

エントリーナンバー5 抹茶(こちらを飴を作る時砂糖を抹茶で溶かしました)

優勝はキャラメルクリーム
甘さとほろ苦さのハーモニーが絶妙。
生クリームが入っているので芋のパサつく感をおぎなって
リッチなデザートになります。
二位は柚子茶
甘みと酸味のバランスがいいです。
三位は練乳
練乳のやさしい甘さが芋の自然な甘みを引き立てます。
お子さまに人気。来客に出したらつれてきた子供が気に入ってお持ち帰りをしました。
検討賞
抹茶
新鮮な和のテイストとなりました。
期待を裏切っていまいちだったのはチョコレート。
ただ甘いだけになってしましまいた。
コーヒーは入れたインスタントコーヒーの量が足りなかったみたいで
味が感じられませんでした。
これは私の作り方が悪かったということでコーヒーは棄権とします。
まだまだ試してみたい味があります。
大学芋選手権は今後も続きそうです。
アレンジ料理を得意とする私ですから
ちょっと風変わりなものばかり作ってます。
大学芋って揚げたサツマイモを砂糖を溶かした飴でからめたもの、
甘みをコーディングしてあれば何でもいいのではと思ったのがきっかけ。
最初にキャラメルクリーム風味を作ったら意外においしくて
(その時の記事はこちらhttp://arrange.i-ra.jp/e66035.html)
それからはまっていろいろ試してます。
「大学芋選手権」と称して家族と味見してはランキングつけてます。
でもキャラメルを超えたものは出ていませんね。
挑戦者の顔ぶれはこんな感じです。
エントリーナンバー1 練乳(写真左)
エントリーナンバー2 チョコレート(写真右)
チョコレートは湯銭でとかした板チョコを生クリームでのばしました。

エントリーナンバー3 柚子茶(柚子のマーマレードみたいなもの)

エントリーナンバー4 コーヒー(飴を作る時に砂糖をコーヒーで溶かしました)

エントリーナンバー5 抹茶(こちらを飴を作る時砂糖を抹茶で溶かしました)

優勝はキャラメルクリーム
甘さとほろ苦さのハーモニーが絶妙。
生クリームが入っているので芋のパサつく感をおぎなって
リッチなデザートになります。
二位は柚子茶
甘みと酸味のバランスがいいです。
三位は練乳
練乳のやさしい甘さが芋の自然な甘みを引き立てます。
お子さまに人気。来客に出したらつれてきた子供が気に入ってお持ち帰りをしました。
検討賞
抹茶
新鮮な和のテイストとなりました。
期待を裏切っていまいちだったのはチョコレート。
ただ甘いだけになってしましまいた。
コーヒーは入れたインスタントコーヒーの量が足りなかったみたいで
味が感じられませんでした。
これは私の作り方が悪かったということでコーヒーは棄権とします。
まだまだ試してみたい味があります。
大学芋選手権は今後も続きそうです。
風変わりな大学芋 2種類

サツマイモのおやつの定番といえば大学芋ですが、
ちょっと風変わりな大学芋を作ってみました。
キャラメルクリーム風味(写真右)とショウガはちみつ風味(写真左)です。
写真ではどちらも見た目変わりませんが、味は全然違います。
私の一押しはキャラメルクリーム。
キャラメルとサツマイモの相性がいいうえ、クリームが
イモのぱさつく感じを補って、とてもリッチな洋風デザートになります。
ショウガはちみつは、橙の絞り汁を加えてあるのでさっぱりして、
おかずにもなりそうな感じです。
レシピ
まずイモをあえるタレを準備しておきます。

砂糖80グラムを鍋に入れ、大さじ1ぱいの水を加え火にかける。
砂糖が溶けたら必要以上にかき混ぜない。
かき混ぜているといつまでたっても色付かずキャラメルができないので注意。色が付き始めたら、生クリーム一パックをちょっとずつ入れてのばしよく混ぜる。(これは作りやすい分量のため、大学芋にからめる量は加減してください)砕いたピーナッツを入れて完成。

風邪をひいたかもという時にはこの橙の絞り汁にはちみつを入れてお湯割りしたものを飲んで寝るのが我が家の定番です。

火が通るように低めの温度でじっくりと揚げる。
イモに色が付き始めたら一度油から取り出す。
今度は油の温度を高めに設定してサッと揚げる。
二度揚げが基本です。
揚げたてをすぐに用意していたタレを入れたボールにいれてよくからめて完成。
サツマイモのほうとう

今日のランチはお土産にいただいた山梨名物のほうとう。
平べったいうどんのような食べ物で、味噌煮込みにして食べます。

キャッチコピー(?)みたいなものがメニュー表に書かれていましたが、
カボチャを入れるのが一般的みたいですね。
このパッケージにも「カボチャほうとう」と書かれています。
確かにカボチャを入れて煮込むと少し煮崩れててきて、
カボチャの自然な甘みとそれが味噌味の汁とあいまってとってもおいしいです。
しかし今日はカボチャがない。そこで今たくさんあるサツマイモを代わりに使いました。
だって甘みがあって煮崩れやすいという点では同じようなものですからね。
予想通りサツマイモでもおいしくできました。
このほうとう、今朝の味噌汁の残りから、夕べのすき焼き風煮込みの残りまで
全て入れてしまいました。昼ごはんは残り物の片付けタイムなのです。
ワインによく合うサツマイモ料理

先日のフリーマーケットで買ってきた
三日月さん&オチコさんご夫妻の富士ガーデンファーム産紅アズマ。
まだ残っていたので「にんにくミルク煮」にしました。
サツマイモ料理なんて酒の肴にはなりそうもないイメージですが、
これは食べるとワインが飲みたくなる一品です。
レシピ
1 サツマイモは適当な大きさに切り水にさらしておく
2 ニンニクをみじん切りにしてバターで炒める。
よく香りがでてきたらサツマイモを加えて炒める。
3 全体に油が回ったら牛乳を加えて煮る。10分程度
4 サツマイモが柔らかくなり、少々煮崩れしてきたところに、
ピザ用のとろけるチーズを一掴み入れて、混ぜる。
こんな感じになります。

バターチーズの塩気だけでも十分ですが、足りない人は塩コショウで味を整えてください。
熱々のを食べると煮崩れたイモと牛乳、溶けたチーズが合わさったものが糸をひいてます。
イモの甘さとバターチーズのしょっぱさがベストマッチ
それにニンニクの香りも加わって、あとを引くおいしさです。
おまけ
夕べはこれを作って食べましたが、ワインは結局飲んでません。
私はどうもお酒よりも酒の肴の方が好きみたいで、
お茶でも十分楽しめちゃいます。
芋ごはん

昨日久しぶりに芋ご飯をつくりました。
サツマイモは富士山ガーデンファーム産の紅アズマです。
先週日曜にフリーマーケットで買ってきたもの。
芋がいいからとてもおいしくできました。
芋ご飯はとても簡単にできて、色合い的にもキレイだし、
私は栗ご飯より好きです。
レシピ
1 サツマイモは食べやすい適当な大きさに切って、水にささらす。
芋の皮は向かないほうが炊き上がったとき、芋の赤と黄と米の白の色合いがキレイ。
昨日は4合の米に紅アズマ中ぐらいを2個使いました。
2 炊飯器にといだ米と分量の水を入れる(ふつうに白米を炊くときと同じ分量)
その中に切り込みを入れた昆布とサツマイモを入れる。
味付けは塩と醤油。あと、ちょっぴり酒をいれます。
醤油は香り付けにほんのちょっぴり入れる程度です。
ごはんが醤油で茶色になると芋の色が引き立たないので注意。

3 炊飯器でふつうに炊く。
4 炊き上がったら昆布を取りだし、上に乗っている芋とご飯をよく混ぜる。
昆布は細切りしてご飯の上に乗せるとアクセントになります。
炊飯器にずっと入れていくと芋の色が黒っぽくなってしまうので、
取っておくときは炊飯器から出し、食べるときに電子レンジで温めるとよいです。
今回サツマイモは三日月さん&オチコさんご夫妻のところから、
昆布michiyoさんのおだし香紡から、
塩はかたつむりさんのカフェからそれぞれ買ってきたもの。
材料のほとんどをイーラーブロガーさんのところで求めているので
ブロガー飯といっていいかも?