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シイタケのマヨネーズ焼き

もうだいぶ前の話になってしまいますが連休中に井川に遊びに行き、
路上販売されている生シイタケを買ってきました。
売っていたおじちゃんがシイタケを焼く時のコツを教えてくれました。
採りたてでないシイタケはしばらく水にしばらくつけてから焼くといいそうです。
そうしないとシイタケの傘の端の部分が焦げやすいのだそうです。
そうだったんだと納得。家に帰ってきてさっそく水につけました。

まずは普通に焼いて焼きあがりに醤油をちょいとたらして味わいました。

次はシイタケの軸を細かく刻んで、同じく井川で買ってきたワサビの茎も刻んで
マヨネーズでそれらを和えたものを用意。
それをシイタケの傘の裏にもって上からパン粉ものせて焼きました。

これはよくやるおつまみなのですが
今回買ってきたシイタケは香りもよく肉厚で食べ応えがあってマヨネーズソースに負けていません。


シイタケをつけていた水は、シイタケエキスが染み出しているような気がして
そのまま吸い物にしました。
メインディッシュはアジのたたきですが、これにすりおろした生ワサビを
つけて食べました。アジのたたきは普通ワサビはつけないのだけど
新鮮な生ワサビがあったのでつけずにはいられません。