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エビマヨのオレンジ風味
我が家でとれすぎて困っている農作物をいかに料理して食べつくすか
それが創作料理にはまるようになったきっかけです。
我が家で毎年毎年この時期に扱いに頭を悩ませているものといえば
ミ カ ン
いよいよ真打登場
しばらくはミカンのアレンジ料理を取り上げていきます。

まずトップバッターは、中華料理のエビのマヨネーズ炒めのアレンジです。
レシピ


ミカンは今回はネーブルを使用しましたが、
甘夏でも青島などの普通の温州みかんでもOK。
リンゴのように皮を包丁でむき、薄皮をよけながら斜めに包丁を入れて果肉を取り出します。
その時こぼれた果汁はエビにまぶしておき、臭みを取るのに使います。
エビは3センチぐらいの大きさに切って使います。
そのままでももちろんよいのですが、その方が料理のかさが増えてお得な感じがするので。


エビは片栗粉をまぶしておきます。
オレンジの果肉はエビとおなじぐらいの大きさに切り、
マヨネーズとヨーグルトと和えます。
ヨーグルトを混ぜるとカロリーダウンになるのでメタボ親父対策です。
それにさっぱりしてオレンジと相性もよいです。


エビマヨの普通のやり方ではエビを油で揚げるのですが、
面倒なのでそれはしません。
フライパンに油をやや多めに入れ、それで炒め揚げる感じで加熱します。
火を通しすぎるとエビは固くなるので注意。
エビが赤くなって、表面にこんがりと焼き目がついたら取り出します。
また、普通のやり方では揚げたエビをマヨネーズソースと炒めるのですが、
今回はそれも省略。そのままタレの入ったボールに入れて和えて完成です。
さわやかな甘酸っぱさがエビとよく合います。
普通のエビマヨよりもさっぱりしています。
私はこちらの方が好きかも
それが創作料理にはまるようになったきっかけです。
我が家で毎年毎年この時期に扱いに頭を悩ませているものといえば



まずトップバッターは、中華料理のエビのマヨネーズ炒めのアレンジです。
レシピ


ミカンは今回はネーブルを使用しましたが、
甘夏でも青島などの普通の温州みかんでもOK。
リンゴのように皮を包丁でむき、薄皮をよけながら斜めに包丁を入れて果肉を取り出します。
その時こぼれた果汁はエビにまぶしておき、臭みを取るのに使います。
エビは3センチぐらいの大きさに切って使います。
そのままでももちろんよいのですが、その方が料理のかさが増えてお得な感じがするので。


エビは片栗粉をまぶしておきます。
オレンジの果肉はエビとおなじぐらいの大きさに切り、
マヨネーズとヨーグルトと和えます。
ヨーグルトを混ぜるとカロリーダウンになるのでメタボ親父対策です。
それにさっぱりしてオレンジと相性もよいです。


エビマヨの普通のやり方ではエビを油で揚げるのですが、
面倒なのでそれはしません。
フライパンに油をやや多めに入れ、それで炒め揚げる感じで加熱します。
火を通しすぎるとエビは固くなるので注意。
エビが赤くなって、表面にこんがりと焼き目がついたら取り出します。
また、普通のやり方では揚げたエビをマヨネーズソースと炒めるのですが、
今回はそれも省略。そのままタレの入ったボールに入れて和えて完成です。
さわやかな甘酸っぱさがエビとよく合います。
普通のエビマヨよりもさっぱりしています。
私はこちらの方が好きかも
